トップシート
スカルペル スーパーブロック
写真左より、スカルペル/スーパーブロック
トップシートを指で触ると全く違うぞ?!
スカルペルは指が引っかかる感じがするのに比べ、スーパーブロックはツルツルと指が滑ります。これは粒表面の作りが違うからですね。レポート2で詳しくレポートしております。

粒の違いは?
スカルペル スーパーブロック
写真左より、スカルペル/スーパーブロック
レポート1で感じたことは間違いではなかったようです。粒の表面を見てみるとスカルペルは小さな粒があり、スーパーブロックにはなにもありません。
この小さな粒のあるなしによって変化や攻撃が大きく左右されるのでしょう。
粒高といえば細くて柔らかな粒を想像すると思うのですが、この両ラバーは硬いですよぉ〜。普通の表ソフトと間違えそうになるくらい硬いです。そうすると「粒高効果がないじゃん」と思うでしょ、それが粒の高さを測ってみると、攻撃重視のスカルペルは1.5mm、変化重視のスーパーブロックは1.6mmなんです。
0.1mmの差で、どういった違いが生まれるかは試打をしてのお楽しみですね(^-^)

ラバー重量測定
スカルペル スーパーブロック
写真左より、スカルペル/スーパーブロック
一枚ラバーで重量を気にかける人がいるかどうかわかりませんが参考までに・・・
重量を測ってみました。パッケージから出したばかりの重量は写真のとおり。

ジャスポ最終結論

今回JUICから発売された2枚のラバーですが、「日本卓球協会の公認を受けておらず、試合で使用する際は審判長の許可を取ってご使用下さい」と、注意書きまでしているにも関わらず定価9,500円という常識破りの価格を打ち出しております(^_^;;
はたしてメーカーのうたい文句どおりの結果が得られるのかどうか・・・。
中高生には手が出せない価格であることは間違いないと思いますので
ジャスポの最終結論完成をお待ちください。
(2004/6/19)

ジャスポの最終結論
使用したラケットテクサリウム(JUIC)は、2004年全日本チャンピオン偉関晴光選手が中国式ペンホルダータイプを使用しております。平均重量(90g±5)、7枚合板でありながら非常に繊細なボールタッチが可能です。

「どんなボールに対しても攻撃ができ、カット選手ならドライブに対して変化に富んだカットで返球できます」について・・・
こんなラバーが現実にあれば最高ですよね〜。
しかし、両ラバーともに世界ベテランで活躍した(活躍したのか?)そうですが
硬式だとボールスピードが遅いために、強打、スピードドライブで蜂の巣にされちゃいました(^_^;
確かに相手のボール(スピン)には影響されにくいのですが、どんなボールも攻撃するにはそれなりの練習が必要のようですね。当たり前ですが・・・。
まぁ、このラバーは「日本卓球協会の公認を受けておりません」とのことですので硬式プレーヤーには向きませんね(JUICさん、ごめんなさい)。世界ベテランで購入されて気に入った方などにお勧めですね。「知り合いが世界ベテランへ出場した」という貴方!ぜひジャスポで売っているよと教えてあげてください(笑)(2004/6/30)

Dr.Neubauerラバーシリーズはこちらのページから購入可能です。