卓球王国2004年7月号の解体新書は王楠選手(中国)です。
世界選手権ドーハ大会(団体戦)でのフォア前レシーブです。「安定しているなぁ、何度動いてもぶれないなぁ」それもそのはずループしています(^_^;
王楠選手は多くのプレーヤーの憧れの的です。教科書的なそのストロークを目に焼き付けください!
さてレシーブは目に焼きつきましたか?
次はレシーブ後の王楠選手を解体してましょう。レシーブの後のドライブで軸足(左足)が前に出ていますが、すばやく蹴り返し次のプレーに備えていますね。
これだけ体全体でスイングしながらも、ボディバランスを保っているところなどは世界トッププレーヤーのセンスを感じさせますね。

[][] 王楠選手使用ラケットはこちら [][]
あなたも世界選手権三連覇、パリ大会では三冠に輝いた王楠選手と同じラケット&ラバーでプレーしてみませんか。彼女の強さの秘密がわかる!かも(^_^;しれないですね。
卓球王国さんの協力により、連続写真をつなぎ合わせております。
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